出会いの春に、美髪ケア♪「ピディオキシジル」のご紹介
いつも大変お世話になっております。
膨らむ桜のつぼみが春の訪れを告げるこの頃、
皆様にはご清祥のことと拝察いたします。
さて、春は出会いが多い季節です。
はじめましての第一印象を磨いて、良い人間関係のスタートをきれたらうれしいですよね。
そんな今だからこそ、力を入れたいのが“ヘアケア”。
いつの時代も、「きれいな髪」は美人の条件の一つ。
例えば、世界三大美女の1人に数えられる「楊貴妃」は、
当時の詩人が残した漢詩「長根歌」において“豊かな髪、花のような顔…”と表現されるなど、
髪の美しい女性として知られています。
そこで今回は、男性・女性関わらず、新しい出会いの季節におすすめしたい、
ホルスのヘアケア原料「ピディオキシジル」についてご紹介します!
************************************************
「ピディオキシジル(ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド)」とは、
発毛を促すことで知られている、ミノキシジルとよく似た構造をもつ成分です。
しかし、医薬品であるミノキシジルと異なり、化粧品への配合が可能です!
血行を促進することで、毛母細胞へ酸素や栄養素が運ばれ、毛髪の成長を助ける効果が期待できます!
また、ヘアケアだけでなくまつ毛ケアにも使用可能です!
従来の粉末タイプに加え、溶解済みの液体原料を開発いたしました!
これによって、溶解の手間や処方組みの悩みを解消。
より手軽に、製品の企画・開発が可能になりました!
<化粧品原料>
・ホルス ピディオキシジル (粉末原料)
・ホルス ピディオキシジル1%液 (液体原料)
ピディオキシジルは、ホルスの下記原料と併用することにより、
経皮吸収率の向上が確認されています!
プラセンタには、髪を作る素となるアミノ酸など、
多種多様な成分が多く含まれております。
また、紫外線によって発生した、活性酸素を除去する作用をもっています。
燕の巣の主成分であるシアル酸は、
頭皮の知覚神経を刺激することで、IGF-1の生成を促し、
毛母細胞の分裂を促進する作用があることが明らかにされています。
EGFはIGF-1と同様に、毛母細胞の成長を促す作用を持っているだけでなく、
頭皮のターンオーバーを整え、頭皮を健やかな状態に保ちます。
FGFは、EGFと同様にもともと人の体内に存在している成長因子の一種。
EGFとの併用で、より高い効果を示すことも確認されています。
KGFは、ケラチノサイト(角化細胞)や毛母細胞の増殖など、
発毛効果が期待できる新規成分です。
併せてご使用いただくことで、より効果を実感いただける製品となります!
新生活に向けて、注目度が高まる“ヘアケア系原料”。
ご興味いただけましたら、お気軽にご連絡ください!
************************************************