新原料「ホルス 狭山茶シードオイル」を上市いたしました
2020年3月より新原料「ホルス 狭山茶シードオイル」を上市いたしました。
本原料はお茶の木になる”実”から得られるオイル100%の国産原料です。
お茶の木は通常”実”をつけないよう栽培されるため、茶の実は希少素材となっております。
「ホルス 狭山茶シードオイル」は、弊社工場のある埼玉県入間市を中心に生産されている日本三大銘茶のひとつ「狭山茶」の茶の実を使用しております。
茶葉の消費減少と廃業する茶農家の増加に伴い、手入れ不足となる茶畑が増えているのが現状で、失われつつある茶畑の美しい景観と、地元の名産品「狭山茶」を守りたいという思いから、地元農場との協力により「ホルス 狭山茶シードオイル」は生まれました。
「ホルス 狭山茶シードオイル」は国産「チャ種子油」100%のため、有用成分が豊富に含まれており、特にオレイン酸、リノール酸などの脂肪酸やビタミンEを豊富に含有しているため、保湿作用や抗酸化作用が期待できます。
詳細は下記をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。