メルマガ　バックナンバー#14 (Kコンプレックス／KコンプレックスP)

 

お客様各位

いつも大変お世話になっております。

すっかり日が短くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

昼間は暖かな陽気の日も多いですが、その分朝夕の冷え込みがより厳しく感じられる気がします。
 
さて、新型コロナウイルスの影響により、マスク着用姿がいまや当たり前に感じられる昨今ですが、顔の半分が隠れてしまうことで表情が伝わりづらいという弊害があります。
 
そこで目元の印象を重視される方が増えてきました。
 
弊社では目元のくまやたるみを改善しイキイキとした目元に導く、植物オイル由来の3製品を取り扱っております。
詳しくご紹介させていただきますので、ぜひご一読、ご活用いただければ幸いです。
 

─目次────────────────────────────────────────────────
1. 「ホルス　Kコンプレックス」のご紹介
2. 「ホルス　KコンプレックスP」のご紹介
3. 「ホルス　狭山茶シードオイル」のご紹介
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1.「ホルス　Kコンプレックス」のご紹介

「ホルス　Kコンプレックス」は、天然の「ビタミンK」を豊富に含有する植物から抽出したコンプレックス原料です。

「ビタミンK」は欧米で主に目元ケアの成分として使用されていますが、日本では医薬品指定されているため、合成成分の使用はできません。

そこで弊社は、天然の「ビタミンK」を高含有するアボカド油、アンズ核油、カニナバラ果実油、ヒマワリ種子油といった植物オイルを使用し、
デリケートな日本人の肌にも安心してお使いいただける「ホルス　Kコンプレックス」を開発いたしました。

ビタミンK様作用により、血管壁を強化し、血流を整えることにより
目元の「くま・たるみ」や「赤ら顔」を改善します。

「Kコンプレックス」についての開発秘話や、詳しい特徴や効果を弊社HP内「原料ヒストリーページ」に掲載しております。
各種試験データ等も掲載しておりますので、ぜひご一読ください。

▼こちらから「原料ヒストリーページ（Kコンプレックス）」が閲覧できます。
https://horus-jnl.com/k/

2.「ホルス　KコンプレックスP」のご紹介

「ホルス　KコンプレックスP」とは、「ホルス　Kコンプレックス」同様、天然のビタミンKを高含有した製品ですが、
医薬部外品にも添加できるよう、チャ種子油、アンズ核油、アボカド油、カニナバラ果実油、ブドウ種子油を使用しました。
チャ種子油は弊社工場のある埼玉県入間市を中心に栽培されている、日本三大銘茶のひとつ「狭山茶」の茶の実から抽出しています。

医薬部外品添加剤として使用が可能です。

▼「ホルス　KコンプレックスP」の詳しい情報はこちら
https://horus-jnl.com/material/detail-kesho.php?ln=J&fw=K%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9P&FB=&id=KC002

3.「ホルス　狭山茶シードオイル」のご紹介

「ホルス　狭山茶シードオイル」とは、 狭山・静岡・宇治他の茶の実から圧搾した国産「チャ種子油」100％のオイルです。
弊社工場のある埼玉県入間市を中心に栽培されている、日本三大銘茶のひとつ「狭山茶」の茶の実を使用しています。

茶葉の消費減少と、廃業する茶農家の増加に伴い、失われつつある茶畑の美しい景観と、地元の名産品「狭山茶」を守りたいという思いから生まれた製品です。

茶の実の栽培は化成肥料を使用せず、ニームというハーブを用いて虫よけを行っています。
また、熟した茶の実が自然落下したものを収穫し、常温圧搾によって「狭山茶シードオイル」を製造しています。

ビタミンKをはじめ、肌荒れやしわを防ぐビタミンA、抗酸化作用が期待できるビタミンE、保湿効果が高いオレイン酸などを豊富に含有しています。

医薬部外品添加剤として使用が可能です。

▼「ホルス　狭山茶シードオイル」の詳しい情報はこちら
https://horus-jnl.com/material/detail-kesho.php?ln=J&fw=%E7%8B%AD%E5%B1%B1%E8%8C%B6&FB=&id=SSL001