「フレグランスジャーナル9月15日発行号」に新原料の広告が掲載されました
「フレグランスジャーナル9月15日発行号」(フレグランスジャーナル社)に、
化粧品原料「ホルス ピディオキシジル」と「ホルス ESPコンプレックス-A」の原料広告が掲載されました。
「ホルス ピディオキシジル」は発毛を促すことで知られている「ミノキシジル」とよく似た構造をもつ成分です。
血行を促進することで、毛母細胞へ酸素や栄養素が運ばれ、毛髪の成長を助けます。
上市以来、根強い人気を保っている原料で「ヘアケア」「まつ毛・まゆ毛ケア」などで数多くの採用実績がございます。
「ホルス ESPコンプレックス-A」は「ピディオキシジル」の他、「プラセンタエキス」・「アナツバメ巣エキス」・「EGF・FGF・KGF」などを配合したコンプレックス原料です。
「アナツバメ巣エキス」に含まれる「シアル酸」は、頭皮の知覚神経を刺激することで、「IGF-1」を増加させ、
毛髪の生成を促します。また「プラセンタエキス」には、炎症を抑えて頭皮環境を整える働きがあります。コンプレックス原料とすることで処方の効率化を可能にし、スカルプケア製品やまつげ美容液などへの配合が容易となりました。
詳細はリンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。