「フレグランスジャーナル3月号」に新原料の広告が掲載されました

「フレグランスジャーナル 3月15日発行号」(フレグランスジャーナル社)に、新原料「ホルス　KコンプレックスP」と「ホルス　狭山茶シードオイル」の広告が掲載されました。

掲載広告はこちら：フレグランスジャーナル3月号掲載広告

 

また、各原料の特徴は以下の通りとなります。

＜ホルス　KコンプレックスP＞

「ホルス　KコンプレックスP」は、天然のビタミンKを含有する植物から抽出した原料です。

「ビタミンK」の作用により血流を良くし、目元の「くま・たるみ」や赤ら顔を改善します。また、ヒトモニター試験によりシミの発生を有意に抑制することを確認しております。

医薬部外品原料規格に適合しており、医薬部外品へ添加剤としての配合が可能です。

＜ホルス　狭山茶シードオイル＞

「ホルス　狭山茶シードオイル」はお茶の木になる”実”から得られるオイル100％の国産原料です。

弊社工場のある埼玉県入間市を中心に生産されている日本三大銘茶のひとつ「狭山茶」の茶の実を使用しております。

国産「チャ種子油」100％のため、有用成分が豊富に含まれており、特にオレイン酸、リノール酸などの脂肪酸やビタミンEを豊富に含有しているため、保湿作用や抗酸化作用が期待できます。

 

詳細は下記をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

 

化粧品原料：「ホルス　Kコンプレックス」

化粧品原料：「ホルス　狭山茶シードオイル」